弁護士
高級パートナー
知的財産法に関連するサービス
履歴
復旦大学法学修士課程卒。
ドイツハンブルクのBucerius Law School修士課程卒。
ここ十年程で数多くの影響のある知的財産権案件を代理し、中国著名企業の知的財産戦略の作成・実施業務を担当し、豊富な実務経験を積む。
現在、工信部工業情報化分野の知的財産権の専門家、中国汽車工業知的財産工作委員会のメンバー、上海市浦东新区知的財産権サービス業委員会の主任、上海市楊浦区政府の法律顧問に選任されている。
2012年、中国知識産権局に中国特許情報サービスリーダー人材の称号を授与された。
弁理士
執行パートナー
医薬、生物、化学・化学工業
履歴
上海医科大学卒業後、中国科学技術情報研究院を経て、2000年に弁理士の資格を取得。上海光華特許事務所の創設者の一人。
現在、主に特許代理、特許情報分析・利用・研究、企業知的財産管理と戦略コンサルティング、知的財産の宣伝とトレーニングに従事。
長年の業務実践により難解案件を処理し、クライアントのニーズを把握、審査官の思考を熟知。
漢之光華グループを創設前に、企業で特許出願・管理を担当。
現在、中華全国弁理士協会の理事、企業知的財産戦略専門委員会の主任委員に選任されている。
2013年、中華全国弁理士協会企業特許戦略研究タイプ初のハイレベル人材に選出された。
2013年及び2014年、全国の1つスターの弁理士に選ばれた。
2016年、全国の三ツ星弁理士に選ばれた。
弁理士
弁護士 / 顧問
日本特許事務所において、国内外における知的財産権の出願業務、鑑定業務等の知的財産関連業務全般に従事。 国内法律事務所では、知的財産権に関する紛争解決業務や権利の活用に関するコンサルティング業務の他、そ企業法務、一般民事業務に従事する。 2012 年から現在までは中国・上海を拠点とし、上海光華特許事務所、その他現地の法律事務所及び会計事務所において、日系企業の中国進出支援業務等に従事する。現在も上海と東京を毎月行き来して執務を行っている。
年表
1991年 政府系シンクタンク
1997年 弁理士登録(日本弁理士会所属)、国内特許事務所
2008年 弁護士登録(東京弁護士会所属)、国内法律事務所
2012年 上海における法律事務所、会計事務所(兼務)
2013年 上海光華特許事務所(兼務)
2014年 伊藤法律特許事務所開設
2014年 上海光華特許事務所顧問に就任
公表可能な実績(一部抜粋)
2010年 「都市計画・まちづくり紛争事例解説 法律学と都市工学の双方から」(「株式会社ぎょうせい」出版)
2011年 「復興まちづくり実践ハンドブック」(「株式会社ぎょうせい」出版)
2012年11月 「中国における実用新案権の活用」(上海邁伊茲咨詢有限公司)
2013年2月 「日中国における商標登録出願の基礎知識」(松田綜合法律事務所)
2013年4月 「事例で解説する日中国における労災制度」(上海邁伊茲咨詢有限公司)
2013年6月 「中国における法律問題の基礎知識」(上海邁伊茲咨詢有限公司)
2013年9月 「中国労働契約法の解説」(横浜企業経営支援財団上海代表処)
2013年11、12月「第3次中国商標法の改正におけるポイント」(松田綜合法律事務所)
2014年7月 「中国商標に関する基礎知識」(上海邁伊茲咨詢有限公司)
2014年11月 「中国商標出願に関する実務上の注意点」(株式会社マイツ)
技術総監
パートナー
長年特許データの分析・研究に従事し、特許情報分析において独特な理解を持つ。中国国内で当該分野の先駆者。
2001年、香港Hamilton投資有限公司が投資した特許データ会社で技術総監を担当。
2003年、中国国家知識産権局出版社で特許情報分析システムの開発及び特許コンサルティング業務に従事。
2006年、漢之光華グループに加入し、特許情報分析及びデータ処理業務を担当。
特許データコンサルティング専
門家 / パートナー
1986年9月~1990年7月、四川大学物理学部半導体専攻学士課程卒。
1990年7月~2001年4月、江蘇省知識産権局実施処に勤務。江蘇省知識産権局実施処の主任の課員に任じられ、主に、特許トレーニング、企業特許戦略策定及び税関登録等の業務に従事。
1993年、弁理士の資格を取得。
2001年8月、制度改革後国内初の国際特許事務所である南京中聯特許事務所のパートナーになった。
2001年9月~2002年11月、イギリスのブラッドフォード大学でMBAを取得。主に、中国とヨーロッパにおける知的財産管理及び中国とヨーロッパにおける特許法律サービス市場の比較に対して研究を行った。修論のテーマは「ヨーロッパにおける特許代理会社の中国市場進出戦略(The Marketing Strategy for A European Patent Office into China)」。法律と市場の面からヨーロッパの法律事務所の中国進出方法と基本的な展開構想を検討。
2002年11月から2006年3月、イギリスShizhen Ltdで技術貿易及び知的財産権業務に従事。
2007年8月から2008年9月、上海硅知的財産権交易センターの法務部マネージャーを担当。主に、チームを引率して国家情報産業部の重要な研究プロジェクト「ハイエンド汎用チップ特許分析」及び上海市情報委員会の重要なプロジェクト「デジタルチップ特許分析・研究」に対応;上海市情報委員会と上海市知識産権局の依頼を受け、上海における知的財産関係の模範企業へ特許知識と特許戦略についてトレーニング・指導を行う。
2008年9月から漢之光華グループの上海漢光知財データ科学技術有限会社の副総経理を担当。主に、企業の依頼を受け、特許発掘、特許戦略及び特許情報等についてトレーニングを行い、各企業の状況に適合した特許情報プラットフォームをオーダーメイドし、政府と企業に特許データ分析等のサービスを提供。現在、三十数件のプロジェクトを完成し、代表的なものとしては、《重慶・長安の知的財産戦略》、中国広東原子力発電集団の「中国第三世代原子力発電技術「CPR1000」、原子力発電所の技術及び整備関係の特別特許分析」等がある。
中国語、英語
機械機電部マネージャー
弁理士 / パートナー
機械、機電
履歴
合肥工業大学機械科卒業。かつて、済南第二機床グループ、及び上海三井真空ポンプ有限公司で製品研究・開発に従事。
2004年、上海光華特許事務所に加入。現在、機械機電部のマネージャーに任じられている。機械機電の特許代理に長け、特許権侵害分析、特許無効等の業務を得意とする。
彼は長年鋼鉄、冶金、自動車製造、自動車パーツ、工作機械設備、低圧電器、造船等の分野でクライアントにサービスを提供してきた。
彼は思案深く、人一倍責任感を持つ。座右の銘は、「一人の弁理士として、クライアントから託された事を自分の事として取り組むからこそ、依頼者の利益を最大限に守り、信頼を勝ち取ることができる」。
2015年及び2016年、彼は連続して二ツ星弁理士に選ばれた。
中国語、英語
医薬化工部マネージャー
弁理士/パートナー
生物工学、医薬及び製剤、環境工学、化学工学、材料学
履歴
復旦大学生物化学部を卒業。2004年、弁理士資格を取得。2006年、上海光華特許事務所に加入。現在、化学工業医薬部のマネージャーに任じられている。
彼女は生物、医薬、化学工業、環境、材料等の各種化学関連分野において特許代理をしてきた。医薬・化学工業分野において、1000件以上の明細書の作成と答弁の経験を持ち、代理した事例の答弁成功率は非常に高い。
漢之光華グループに加入する前、上海復星医薬公司の研究部門で多数の薬物の研究・開発・管理及び特許管理に関与。
2011年、上海市特許代理業協会に上海市優秀弁理士に選出される。
2012年、中国知識産権新聞に全国年度優秀弁理士に選出される。
2013年、全国の1つ星の弁理士に選出される。
2015年及び2016年、連続して二ツ星弁理士に選出される。
中国語、英語
弁護士
パートナー
著作権、商標、不正競争防止、民事・商事法律業務
履歴
吉林大学法学部を卒業。
北京のある法律事務所で商標法律業務に従事。2004年、上海光華特許事務所に加入。上海漢之法律事務所の創設に関与。
国内外の企業の知的財産権業務に対してコンサルティングサービス、訴訟代理サービスを提供。
商標、特許、著作権及び契約等の分野の各種事例に適切に対応。クライアントから高い評価と信頼を得ている。
2010年、楊浦区優秀青年弁護士に選ばれた。
米国法務博士 / カリフォルニア
州登録 / 弁護士 / 登録弁理士
インターネット、ソフトウェア、無線技術、パソコンチップ及び回路、メモリ、人工知能、パソコンセキュリティ技術、医療器具、機械等
履歴
中国科技大学卒業後、米国へ留学、コンピューターサイエンス専攻学士号を取得。
その後、米国カリフォルニア州サンタクララ大学(Law School of Santa Clara University)法学部法学博士号を取得。
現在、彼は米国カリフォルニア州の登録弁護士であり、米国特許商標庁(USPTO)の登録弁理士でもある。主に米国知的財産権の出願代理、特許再審、特許無効審判請求、特許権侵害分析、譲渡、使用承諾等の法律業務に従事。
彼は米国法律事務所トップ100であるPerkins Coie LLP及び知的財産権業務を得意とするBlakely Sokoloff Taylor and Zafmanにおいて、弁理士としての勤務経験を有し、豊富な知的財産関係の実務経験を持つ。
法務博士(アメリカ)
ニューヨーク州登録弁護士
グローバル知的財産権訴訟、国際技術移転、知的財産管理・コンサルティング
履歴
台湾大学法学部法学学士課程修了。University of Laverne School of Law(アメリカ)法学博士号取得。
1980年代以降、彼は台湾、アメリカ、ヨーロッパにおいて知的財産サービスの分野で活躍。かつて、Wen & Associates Law Officesに高級パートナー、台湾徳基半導体(TI-Acer)と台湾積体電路製造股份有限公司(TSMC)の法務及び知的財産業務主管、上海宏力半導体の知的財産業務担当に任じられた。
企業知的財産管理、知的財産権のグローバル訴訟、特許使用許諾と技術移転業務に精通。台湾のエレクトロニクス産業が国際的な技術強国の特許障壁を突破することで台頭するのに突出した貢献をし、数多くの代表的な成功事例を残した。2006年、彼はIBMの半導体技術移転プロジェクトにおける優れた業績によりアメリカの「ウォール・ストリート・ジャーナル」とイギリスの「フィナンシャル・タイムズ」に報道された。
シニア顧問
弁護士
中国著名民法・商法学者。復旦大学法学院教授、博士課程の指導教官。復旦大学民法・商法研究センター主任。中国国務院特殊手当取得者。
中国商法学研究会常務理事、中国経済法研究会常務理事、上海市政府立法諮問委員会メンバー、上海市人民代表大会常務委員会立法専門家諮問委員会委員、上海市経済法研究会副会長、上海仲裁委員会仲裁員、上海市高級人民法院、第一中級人民法院及び第二中級人民法院の専門諮問委員。
数多くの影響のある大型案件、重要案件を代理し、豊富な法律関係の実務経験を持つ。
弁護士
特別顧問
中国著名民法・商法学者。復旦大学法学院教授、博士課程の指導教官。
現在、中国法学会民法学研究会理事、上海市法学会民法学研究会総幹事、中国民法学経済法学研究会理事、上海仲裁委員会仲裁員に任じられている。
上海人民代表大会常務委員会立法諮問専門家、上海市高級人民法院、第一中級人民法院及び第二中級人民法院の専門諮問委員。
民事・商事分野の難解案件の処理を得意とする。
マイクロエレクトロニクス部マネージャー
パートナー/ 弁理士 / 弁護士
電子回路、通信、半導体
履歴
現在、電子通信部マネージャーに任じられている。電子回路、通信、マイクロエレクトロニクス分野の特許代理、特許権侵害分析、再審、無効及び知的財産研修等の業務に長け、集積回路部品の設計・製造、電子回路、ソフトウエア、通信技術等数多くの分野においてクライアントにサービスを提供。
彼女はクライアントに向けた発明創造の特許性発掘に長けている。同時に仕事のきめは細かく、常に責任感、使命感をもってクライアントの利益を最大限に維持している。
漢之光華グループに加入以前は、彼女は富士康科技集団智慧財産管理部で中国とアメリカの特許出願・調査等の知的財産関係業務に長年従事。
座右の銘は「自主的知的財産を把握せずには、真の自主的革新とはいえぬ。
核心特許は自主的革新の脊梁であり、一件の核心特許があれば、一企業が成り立ち、一産業が形成できる。
欧米部マネジャー
パートナー/弁理士
生物工学、医薬及び製剤、環境工学、化学工学、材料学
履歴
清華大学生物化学学部卒業、学士号を取得。
2008年に漢之光華グループに加入。現在、国際部特許代理主管に任じられている。
外国特許出願関係の実務に長け、代理した特許出願の生物工学、医薬及び製剤、環境工学、化学工学、材料学等技術分野に関わる。
漢之光華グループに加入する前、彼女は中国国健薬業有限公司で特許技術者として長年の勤務経験を有し、会社モノクローナル抗体と製薬分野の特許調査・分析・出願等の業務に従事する。
日韓部マネジャー
パートナー/弁理士/弁護士
材料、半導体技術、化学工学
履歴
長春理工大学材料学専攻修士課程卒。日本の大阪大学大学院の物質化学専攻工学博士号取得。
国内外特許商標関係の実務に長け、代理した特許出願は化学工学、材料学、医薬と製剤、生物工学、環境工学等の技術分野に関わる。
漢之光華グループに加入する前、日本の西教特許事務所と三協国際特許事務所で約3年間特許代理業務に従事し、中日間の特許代理を熟知する。数多くの日中大手企業の特許商標代理を担当してきた。
現在、上海光華特許事務所の国際部特許代理主管に任じられており、主に日本関係の知的財産権代理業務に従事。
座右の銘は、「仕事に全力を尽くす」。
深圳支所総経理ー / 弁理士
機械、電気機械、ソフトウェア
知財分野で20年以上の経験を持ち、特許明細書の作成、特許・商標の国内外出願、特許調査分析、特許無効・行政訴訟、特許侵害分析、回避設計、侵害対応、知財管理・教育等に従事。漢之光華グループ加入以前、台湾ある特許事務所のパートナー及びある特許事務所の中国本土市場責任者を歴任した。
逢甲大学工業工学部と台湾大学法学部を卒業後に東呉大学で法学修士を取得。台湾経済部技術処の「科学技術分野多領域ハイレベル人材育成プロジェクト」(MMOT)の参加者に選ばれた。2007年に公費で米国特許法を学ぶために米国のジョージワシントン大学に行き、同年、スタンフォード大学で技術移転を学んだ。2013年に公費でドイツのBOEHMERT&BOEHMERT事務所で欧州知財制度を学び、欧州特許庁を訪問した。中国、米国、欧州特許制度に精通し、中国大陸と台湾両方の弁理士資格を取得しており、両方の特許実務に長けている。
また、2006年に、台湾智慧財産局と台湾大学法学院が共同で設立した知的財産研修所からシード先生資格証を取得し、光電技術協会等で何度も特許出願実務の講義を行った。淡江大学、佛光大学、慈済大学、世新大学、台東大学、金門大学などの多くの台湾大学で知的財産コースを教えており、中国本土の知的財産セミナーで経験を共有したこともある。
使用言語:
中国語、英語
電子通信部マネージャー
弁理士
電子通信、通信工学、電子情報工学
履歴
ハルビン理工大学信号及び情報処理専攻修士課程卒。
2008年、上海光華特許事務所に加入。現在、電子通信部の弁理士に任じられている。
彼女は発明技術の発掘・分析、特許保護戦略の作成、特許権の保護、特許出願書類の作成、拒絶理由通知書の応答、再審及び無効に長けている。
座右の銘は、「発明者の技術を最大限に保護できるようにすることは、私が特許代理の仕事に打ち込む究極の目標である」。
マイクロエレクトロニクス部副マネージャー
弁理士
電子通信
履歴
同済大学情報機能材料・デバイス専攻修士課程卒。
同大学の機能材料研究所の所長、教授、博士課程の指導教官である姚熹に師事した。
誘電体材料・デバイス、強誘電体、圧電、焦電体材料・デバイス、酸化物半導体材料・デバイス、ナノコンポジット機能材料・デバイス、スマートセンサ・アクチュエータ、集積強誘電体素子・微小電気機械システムの特許出願及び審査意見の応答に長ける。
現在、電子通信部半導体グループの特許技術者に任じられている。集積回路設計、デバイス物理、工芸技術、材料調製、自動テスト・パッケージング、アセンブリ等の一連の専門技術関係の特許代理業務に従事。
電子通信グループのリーダー
弁理士
自動化、電気工程、コンピューター
上海大学で電気工程·自動化を専攻し、学士号を取得。2017年に漢之光華グループに加入。現在、電子通信グループのリーダーに任じられている。
漢之光華グループに加入する前、有名な高圧モーター会社でハードウェアや電気的制御に関する研究開発を担当。電気分野の特許技術について独特な見解を持つ。電気分野の特許出願書類の作成、拒絶理由通知書の応答、特許出願発掘、検索分析などにおいて豊富な経験を持つ。
使用言語
中国語、英語
重慶支所ゼネラルマネージャー
弁理士
コンピュータ、生物工学、機械
履歴
重慶工商大学自動化・電子工学科を卒業。
長年の国内外の知的財産関係の実務経験により、知的財産管理全般を熟知する。
企業知的財産管理と戦略コンサルティング業務に長けており、ゆえに常に各企業の状況に適合した専門的ソリューションを提供している。
漢之光華グループ加入以前、彼女は長年に渡って、外資系企業や有名な医療技術会社の知的財産管理部門の責任者を務めてきた。
2010年、「全国企業・機関知的財産管理模範的な労働者賞」を受賞。
2011年、主な創設者として重慶市初の知的財産連盟「超音波治療医療機器産業知的財産連盟」を創設。
2012年、「重慶市企業知的財産業務先進個人賞」を受賞。
重慶市巴南区、南川区、璧山区、墊江県等の地域の特許特派員に任じられた。
機械機電部主管
弁理士
機械、機電
履歴
2009年に西南交通大学機械工学、機械設計・製造及び自動化科を卒業。
2014年に上海光華特許事務所に加入。弁理士の資格を持つ。
機械部の弁理士に任じられている。かつて、南車戚墅堰機車有限公司(現在の中車集団)にて長年製品研究開発及び技術管理業務に従事し、その際新規開発プロジェクトの特許性分析に関与した。
現在は機械機電部の主管に任じられている。製品設計と機械製造に堅実な技術基盤を持ち、機械、電気機械分野の特許出願、技術発掘、特許権保護戦略策定、リスク警告及び審査意見応答、その他クライアントの技術案とニーズ把握に長けており、ゆえに常にプロの出願計画を提供している。
クライアントの技術案とニーズの把握に長け。プロの出願計画を提供。1000件以上の明細書作成・答弁の豊富な代理経験を有する。
合肥支所副総経理
知的財産の管理、コンサルティング業務、特に企業知的財産管理規範体系の確立、企業技術管理、成果転化、知的財産発掘など
履歴
安徽大学数学部卒業。
2005年~2015年、順次に安徽省生産力促進センター、北京技術交易促進センター、合肥市科学技術革新サービスセンターに勤めていた。
主に技術管理、技術移転、成果転化、創業インキュベーションを担当し、企業技術プロジェクト管理および企業オリジナリティー能力の構築において豊富な経験を持つ。
2015年に上海漢之光華グループ合肥支所に加入、現在は合肥支所の副総経理に任じられており、主に企業知的財産発掘、知的財産トレーニング、企業知的財産管理規範体系の確立などに従事。